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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

白木蓮

一月末の頃、白木蓮の蕾がボーと夜空に浮かび上がっているのを発見。
面白いと時々中央公園へ行き確かめていた。
白木蓮1059-22
急に春めき暖かくなる。
昨日の昼 中央公園へ行くと ついに開花が始まっていた。
徐々に蕾が膨らんでくるときは、それを確かめるだけで満足していた。
記録にと写真に収めていたが・・・・開花するとなると、この花をいかに撮るかを意識せざるをえない。

一気に花になり、萎み、そして散っていく。
撮影技法 それほど多くはないが、
刻々と変化していく白木蓮の花を撮影するとなると どうしようかと迷ってしまう。
どう撮るか? 予定調和の真似写真は御免だ。
いままでとは違う白木蓮の姿を探し当て、撮ってみたい。
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日が落ち暗くなったら カメラにフィルムを詰め21mmの広角レンズをつける。
三脚を持ち 品川区の役所前にある中央公園へ行き、カメラをセット。
レンズの絞りをf:5.6、距離を5mにしてフレーミングする。 
ISO:400のフィルムなら30秒、ISO:100なら60秒の露光をすれば、
同じような写真は 誰でも撮れます。
カメラは科学機器、再現性があるのが当たり前。

でも、イーゼルにキャンバスを持ち込み、そして絵筆で描いたら、十人十色の絵になるはず。
勿論、先生の絵をお手本にする人もでてくるでしょうが、それでも色使い、タッチ、構図は違ってくる。
それに比べれば、レンズの差、フィルムの差、カメラの差など それほどはっきりしたものではない。

それでも、こんな撮り方があったのかと気づかされ、驚くこともある。(すぐ それを真似する人は出てくるけど・・・・)
そんな写真撮ってみたいものだ。

 
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  1. 2018/03/05(月) 08:30:55|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
散歩にカメラの生活もついに12年目に突入。10年も続ければ、何かを掴めると思ったが、デジタルカメラの渦に弾き飛ばされ、未だ写真の眼を掴めないでいる。
絶滅危惧種のフィルムカメラでは、無理なのかなぁと嘆息。
冷蔵庫に100フィート長巻フィルム4缶、保存してあるので、
あと一年は撮り続けられます。それからどうするか考えることにしました。

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