本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

旧東海道を歩く  135mmレンズでスナップ

苦手意識の改革。
135mmレンズをつけて、旧東海道を少し歩いてみた。
旧東海道1046-8
写真は引き算なら、望遠のほうが引き算向きと思うが、フレーミング難しい。
50mmレンズのほうが、フレーミングの自由度がある。
近づいてもいいし、縦位置にして歩道の奥行きを感じさせるようなフレーミングもできる。
旧東海道1046-21
望遠の場合、被写体とフレーミングの関係を一瞬で見抜く眼が必要なのだろう。
カメラを持って移動できる範囲は限られる。
ちょっと外れると、被写体のフレーミングは台無しになる。望遠は技術だと思う。
旧東海道1046-24
ISO:400のTri-Xを 2倍増感 ISO:800のつもりで使用した。(露出計を携帯していません。あくまでも勘、いつもの撮影より一段少なく露光したつもり。)現像時間はいつもより50%延ばして現像しました。
旧東海道1046-25
青物横丁に着いたときは4時を過ぎていた。
日没近く、街の灯がともりだしたころ。この辺りが手持ちで撮影する限界でしょう。
ISO:25のフィルムだったら撮影できない状況です。
------------------------
今はデジタルの時代。
ISOの感度を1600以上にセットしても 綺麗な画像が取れる時代になっている。
カメラが手振補正をしてくれるので、かなりのスローシャッターでも撮影できる。
自動焦点、自動露光は当たり前。
それにズームレンズが標準レンズになった。
すごい進歩だと思う。
光の条件の厳しいところでも難なく撮影できる。
デジタルカメラの機能の限界近くで撮影したら、
今まで考え付かなかった、すごい写真が撮れるだろうと、
ちょっと、デジタルに心が動いている。




スポンサーサイト
  1. 2018/01/13(土) 10:24:18|
  2. 散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<鳥をあやつる少女 | ホーム | 135mmレンズでスナップショット>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://alchemystsasaki.blog.fc2.com/tb.php/1091-2bd0035d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
散歩にカメラの生活もついに12年目に突入。10年も続ければ、何かを掴めると思ったが、デジタルカメラの渦に弾き飛ばされ、未だ写真の眼を掴めないでいる。
絶滅危惧種のフィルムカメラでは、無理なのかなぁと嘆息。
冷蔵庫に100フィート長巻フィルム4缶、保存してあるので、
あと一年は撮り続けられます。それからどうするか考えることにしました。

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

読み解く写真、心に残る写真を・・・ (83)
思い出の写真 (25)
遥かなる寧夏 (35)
新幹線の見える街 品川 (5)
フィルムの眼 (23)
レンズの眼、カメラの眼 (23)
映し出された世界 (19)
水辺の光景 (14)
写真の技法 (132)
ある場所、ある瞬間 (37)
デジタルで遊ぶ (28)
Silent City (7)
??? (15)
Street Photograph (22)
都会の景観 Tokyo (129)
Night walk in Tokyo (33)
散歩 (166)
猫、犬、鳥 (8)
白木蓮 (14)
樹、草、花  (54)
桜  (84)
ひまわり (30)
竹林 (11)
八つ手 (7)
百日紅(さるすべり) (27)
オールドレンズの密かな楽しみ (29)
人物 ポートレート 踊り (34)
Photo彩遊 (27)
品川宿 (6)
その他  (28)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR