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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

池上本門寺まで散歩   オルソフィルム/硬調現像液で現像してみる

オルソフィルムで撮ってみたいと思ったのはポートレート写真だったが、
普通に現像したらネガが硬調に仕上がってしまった。
今度は、興味がそっちに移ってしまった。
行き当たりばったりは、性分です。

何処まで硬調になるのか知りたくて、硬調な現像液で現像している。
池上本門寺まで散歩したとき撮影したフィルムでテスト現像した。
池上まで1028-5
池上まで1028-15
池上まで1028-16
池上まで1028-30
Ortho25フィルム 個性的なフィルムです。
トーンの調子は、現像液によって変化する。
撮りたい/表現したい被写体のトーンそれを読みとり、
フィルムを選び、現像液を選び、現像法を工夫し、写真表現に生かしていく。
その裁量の全てが、写真を撮る人間に任されている。
フィルムの良いところだろう。
デジタルなら、
簡単に綺麗なキャッチーな写真、撮ることができるだろうが、
(撮ったという)達成感は 味わえない。
いっぱい失敗するけど、フィルムカメラ、やはり面白い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今、テストピースを作り軟調現像液の現像条件をチェック中。
ポートレート(人物)写真用に使おうと思っている。
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  1. 2017/11/04(土) 11:56:06|
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Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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