秋の長雨。
寒くなってきた。
カメラをぶら下げ、外に出る意欲はなくなっている。
ふと気づくと、裸電球がついている。家の中で裸電球はここだけ。
強烈な光がある。
"Light and Shadow" 光と陰。
どう写るかテストしてみようという気になった。
小人ですから、閑居するとあまり良いこと考えません。




ハイコントラスト白黒モードにカメラを設定、液晶画面を見て構図を定めたら、シャッターを押すだけ。
絞り、シャッター速度、ISO感度設定、ピントあわせなど、
自分で考え設定していたパラメーター全てを、カメラ任せにできる。
確かに すごい。それで写真が撮れてしまう。
レタッチソフトを使って
「写真を作らなければ」 単に、ボタンを押しただけになってしまう。
写真を撮りましたなど・・・・ちょっと言いづらい。
撮ったということを示すためレタッチソフトで写真を作ってみました。
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たまに こんな遊びするのもいいけど、
すぐ厭きてしまう気がする。
どう撮れるの確認。
小人閑居、不善の手慰みでしょう。
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- 2017/10/16(月) 19:10:20|
- デジタルで遊ぶ
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