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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

大崎歩道橋から目黒川へ

大崎近辺を散歩。
飽きるほど、この辺りを歩いている。
大崎歩道橋から目黒川へ1550-4 Ⅱ
歩道橋の下を埼京線や湘南新宿ライン、りんかい線の電車が走る。
山の手線は、駅を出るとすぐに大きくカーブし品川へ向かうので、この下を走っていない。

嘗ては、川口(埼玉県)と鶴見、川崎(神奈川県)の工業地帯をつなぐ 輸送専用の線路だった。
子供の頃、大きな陸橋があり、貨物列車が過ぎて行くのを、級友と飽きず眺めていた。
このレールを見て品鶴線と呼んでいたが、それは間違いだった。
実際の品鶴線は、この歩道橋の横を平行に走っている。
(品川駅をでた品鶴線を、今は横須賀線が走ている。大崎をでた湘南新宿ラインは下神明駅近くで横須賀線と合流する。)
大きな陸橋の場所は、もっと大崎駅に近い場所にあり、
当時、この場所に歩道橋はなかった。
踏切が有り、歩いて渡った記憶が残る。
大崎駅の改修があり、大きな陸橋はなくなり、
替りにこの歩道橋が設置された。
その歩道橋も年月が立ち、建て替えられた。
大崎再開発が、大きく進展しているころ、
この場所からの景観は、再開発の進む方を記録するにはいい場所だった。
大崎歩道橋から目黒川へ110-7
塀が高くなったため、カメラを構えることはなくなったが、
高い塀が無ければ、変化した光景を記録できると思う。
散歩にカメラを持ちだしてから、幾度となく この辺りの写真を撮っているので、
変遷を纏めてみるのも面白いかもしれない。
大崎歩道橋から目黒川へ1550-5
歩道橋を渡り、広町に入る。
ここは工業地帯だった。
現在も、第一三共と日本ペイントの大きな工場がある。
それ以外にも、金属加工をしているような工場もあったと記憶する。
大きいJRの車両基地があり、修理部品などを、供給する工場だったのだろう。(確証はない)
大崎歩道橋から目黒川へ1550-6
品鶴線と三共製薬の間の道は、狭かった。そこを抜けると目黒川にでる。
土手には草が茂り、川に落ちないよう、土の細い道を通り、橋に出た。
当時はそれが冒険に思えた。
現在は整備され、道幅は広くなり、生い茂った雑草はなくなっている。
写真とは、個人の思い出を 触発するもの。
それが、個人だけのものに留まらず、共感され、共有化し、一般化されれば、
何らかの存在意義ができてくるのだろう。

その時代を生きた人なら、一枚の写真だけでも 
その画像に触発され、当時の世相を思い出し、写真に価値を見いだすだろうが、
時代が経つにつれ、知る人は減る。
写真の枚数が増えないと、その当時をイメージするのは難しくなる。
イメージできないと共感もできない。

量のない質はない。
そのためには、まとまりのある写真集の形で残すのがいいと思う。

デジタル画像で、それを実行するとしたら、個人的にはかなり難しい。
携帯電話、スマホに撮りためた画像を どう扱うのか?
紙媒体にプリントする人、どれだけいるのだろう?
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  1. 2023/01/31(火) 12:14:55|
  2. 散歩
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イヌシデ

小山八幡のイヌシデは、以前から気になり 撮りたいと思っていた。
葉は全て散り、古木の存在感が一段と増していた。
小山八幡のイヌシデ1547-16
どう撮るか?
「量のない質はない」 
フィルム一本全てを使い、一本のイヌシデを撮る、 
そんな気概が必要なのだろうが・・・
荏原七福神巡りの最後の場所、3本目のフィルムの残りも少なくなっていた。
小山八幡のイヌシデ1547-18
4カット撮ったところで終了した。
どう切り取るか(フレーミング)、どこにピントを合わせるか、
露光オーバーにするか、アンダーにするか、
使っているフィルムの特性を考え、
撮影後の現像処理をあらかじめ想定し、トーンを想像する。
荏原七福神巡りでは、3本のフィルムを使ったが、
このフィルムは、より暗部を残すよう、二液現像法で現像した。
他の2本はやや軟調な現像液(Ⅰ1)を使用した。


  1. 2023/01/29(日) 09:47:27|
  2. 樹、草、花 
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五智如来像

荏原七福神巡りで観た五智如来像のイメージが頭の中をグルグル回る。
どのように撮れば、あの空間を表現できるのだろうか?
そう思うとじっとしていられない。再度、如来寺へ出かけた。
如来寺1547-36
同じ被写体を何回も、納得するまで撮る。それが小生の性癖だろう。
如来寺1547-43
高感度フィルムは使いたくないが、堂内は暗い。
Skopar 21mmのレンズは開放絞りがF:4と暗い。
手振れは避けたい。
シャッター速度は1/8秒が限界だろう。
如来寺1548-13 Ⅱ
コシナが製造したNikon SマウントのNokton50mm F:1.5の明るいレンズを、KyivⅡにつけて使用した。
S-マウントとコンタックスマウントの互換性をネットで検索し、記事を読むと、
近距離でピントが合わなくなり、使用は難しいとなっている。
しかし、その論拠は 憶測だったり、伝聞だったりし、エビデンスの乏しい記事ばかりであった。
査読されていない文献(記事)は、常に眉唾で読むのが科学的な態度だろう。

実際、コンタックスマウントのレンズをNikon SPで使用しても、
Nikon S用のレンズをContaxⅡaやKyivⅡで使用しても、ピントに問題があったことはない。
実用的には互換性はある。
これが使用している者の実感。
如来寺1548-30
経験から、レンズの焦点距離の半分の値が、手振れしない限界だと思っている。
50mmレンズなので、1/25秒を限界値とした。
それより遅いと、ブレた写真になり易い。
暗くて、二重像の確認が難しかったので、肩に掛けたランタンの縦のエッジでピントを合わせた。
距離は最短の1m近くだった。
開放絞りで被写界深度は浅いが、ピントは合っていると思う。
如来寺1549-2
七福神巡りのあと、1月5日、7日、9日と3回 撮影を試みた。
フィルムをFomapan100に替え、レンズはSkopar 35mm F:2.5を使用した。
シャッターの限界は1/17.5秒、それに近い1/15秒で使用した。手振れは感じない程度に収まっていた。
如来寺1549-17
暗すぎて1/4秒でシャッターを切る。
手振れしたコマが多かったが、奇跡的に このカットだけ、手振れを感じないショットになった。
暗い部分に関しては、Fomapan100よりRetro80Sのほうが描写力は高い。(粘ってくれる)
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最終的には、中判カメラで撮ることを意識しているので、
21mm、35mm、50mmのレンズで試した。

お堂の中に、マミヤプレスを持ち込み、
三脚を立て、絞りを効かせ、スローシャッターで撮ってみたいと思っている。
プレス用レンズは、50mm 105mm、150mmを用意した。
35mmカメラに換算したら、21mm、42mm、63mmのレンズに相当する。
中古品なので、かなり安く手に入れられたが、使ってみると、どれも切れの良いレンズ。
いまはまだ、小生はマミヤプレスに使われている感じがするが、
カメラは道具、早く使いこなせるようになりたいと思っている。
使いこなせるようになったら、如来像に挑戦するつもり。
  1. 2023/01/25(水) 12:35:59|
  2. ある場所、ある瞬間
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荏原七福神巡り(3)

5番目の札所、荏原町の法連寺へ。
荏原七福神巡り(3)1547-2
七福神巡り記念のパネルが、ここにも置かれていた。
本堂に「恵比寿」様が安置されているのではなく、
荏原七福神巡り(3)1546-53
小さな社に安置されている。
荏原七福神巡り(3)1547-3
普段は閉じられている門が、開いていた。

六番目の摩耶寺をめざし、嘗ての立合川に沿って進む。
荏原七福神巡り(3)1547-5
荏原七福神巡り(3)1547-6
荏原七福神巡り(3)1547-8
ここまで来ると、七番目の小山八幡は近い。
荏原七福神巡り(3)1547-10
銀杏の枝には、葉がまだ残っていた。
荏原七福神巡り(3)1547-12
荏原七福神巡り(3)1547-20
この場所が おそらく区内で一番高い場所だろう。
眼下を川は流れ、
右手奥の立合の海に繋がっていく。
海までは2里程度(約8km)
武蔵野国と呼ばれた時代なら、 おそらく海は見えたと思う。
どんな風景がこの場所から見えただろう?
左手の3つの高層ビルは、武蔵小山駅前の再開発でできたビル群だと思う。
風景は、少しずつだが、確実に変化していく。

  1. 2023/01/23(月) 08:45:34|
  2. 散歩
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荏原七福神巡り(2)

如来寺は西大井にあり、道路を挟んだ向かい側は大田区の南馬込になる。
区界になっているこの道は、嘗て湧き水が沢となり、大森の海へ注いでいたと思う。
荏原七福神巡り(2)1546-19
いつもは門は閉まり右の脇道から入るのだが、
松の内は開いているらしい。
今回は門をくぐり社殿に向かった。
荏原七福神巡り(2)1546-18
荏原七福神巡り(2)1546-3
数年前、一部リフォームされ、社殿の扉は閉められ、
参拝者は社殿横にできた小さな扉から中に入るようになっていた。
この日は、扉が開き、昔のように大日如来像を拝むことができた。
荏原七福神巡り(2)1546-15
五つの如来像が安置されている。
荏原七福神巡り(2)1546-16
照明設備が整備され、如来像を明るく照らすようになる。
黄金に輝く如来像は迫力があり、見ていて感動するのだが・・・・
白黒フィルムのダイナミックレンジは、肉眼よりかなり狭い。
モノトーンフィルムだと、トーンを調整するのに苦労する。
カラーデジタル向きの被写体かもしれない。
---------------------------
再び、道を戻り、立合川方向へ歩く。
二葉町は立合川に沿った形で広がる。
下神明の東光寺は二葉町一丁目、
同じ一丁目に下神明天祖神社がある。
上神明天祖神社は二葉町四丁目にあり、
数年前、もとは同じ天祖神社が上と下に分かれたのかと思って訊ねたことがあったが、
上神明の宮司は知らないといっていた。(関係ないのではないかというのが、そのときの説明)
この頃は、天祖神社という名を「蛇窪神社」と表記するようになる。、
荏原七福神巡り(2)1546-52
荏原七福神巡り(2)1546-45
人を引きつける催し物を積極的に行う神社なので、
たしかに賑わっている。
これが地域に根ざした神社の本来の姿かもしれない。
荏原七福神巡り(2)1546-46
荏原七福神巡り(2)1546-48
二葉町には蛇とか窪の名つくものが多い。
東急大井町線、戸越公園駅は、開業当時は蛇窪駅だったし、
下神明駅近く(二葉一丁目)に大間窪小学校があった。
東光寺の門前には、蛇窪歯科という歯科院が現在も開業している。
立合川流域には、窪地が多く有り、そこに蛇が住んでいたのだろう。


  1. 2023/01/19(木) 11:50:35|
  2. 散歩
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荏原七福神巡り(1)

1月4日、荏原七福神巡りをした。
参拝の場所は、ほぼ立合川に沿っている。
最初の蔵王権現神社に向かう。
途中、品川区役所前の中央公園を通り過ぎる。
荏原七福神巡り(1)1545-26
快晴の天気、東京は暖かな正月だった。
荏原七福神巡り(1)1545-25
鳩にも「お年玉」の福を配る人がいた。
滅多に行わない秒撮をする。
影だけど・・・これもセルフポートレートか?

大井町の蔵王権現神社が、荏原七福神巡り出発点になる。
荏原七福神巡り(1)1545-29
権現神社は、立合川の川際にある。
荏原七福神巡り(1)1545-33
立合川を、上流に進む。
二番目の東光寺は、立合川の作った平らな土地の際にあり、
そこから坂道を登っていくと途中に下神明の天祖神社があるが、七福神には入っていない。
この辺りは荏原郡の平塚村、大字 下蛇窪と呼ばれていた。
その後下神明となったという。
上神明にも天祖神社があり、
現在は上神明・天祖神社というより、蛇窪神社という名を 広めようとしている。
上神明の天祖神社は、荏原七福神巡りに入っている。
荏原七福神巡り(1)1545-34
荏原七福神巡り(1)1545-35
東光寺の辺りが平塚村だったというのは 軽い驚き。
今 平塚の名がつけられているのは、
東急池上線、戸越銀座駅の周辺で、
中原街道、第二京浜、補助26号線の三つの広い道路に囲まれた地域をさしている。
徳川家康が京都との往来で、神奈川県平塚に「中原御殿」を造り、
中原街道は整備された。
江戸を越えたばかりの「とごえ(戸越)村」の一部を、それにちなみ平塚と称したと思っていたが、
村の面積は広かったことになる。
ここも平塚村なら、小学校のとき習った「戸越村」はどこへ消えたのか?
荏原七福神巡り(1)1545-41
立合川沿いに歩き、西大井の駅近くで、左に折れ、緩やかな坂を上る。
緩やかな傾斜地に、嘗ては日本光学の工場があった。
現在は解体され、更地になり、また新しい建設が始まっていた。
今使用している Nikon SPのカメラも、Nikon Fのカメラも、この工場で製造されたもの。
記録にと、Nikonのカメラで写真を撮るようにしている。
来年には、ここにニコンの本社が建つとのことだが・・・ちょっと寂しい。

立合川を離れ、
区界近くにある「如来寺」を目指す。
  1. 2023/01/17(火) 14:40:46|
  2. 散歩
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2022年 撮影拾遺

昨年一年間撮った写真を整理している。

いいなぁと思った瞬間、カメラを構え撮ったものが、やはり一番いい。
この部分が気にくわない、撮り直そうと 後で同じ場所に行き、フレーミングして撮っても、
最初の写真が、一番いい写真になっていることが多い。
おそらく、光と被写体の関係が、一番良かったのだろう。

スナップ写真の主体は、被写体そのもの。
「俺が撮るんだ」と出しゃばったら、写真は醜いものになる。
カメラでその場の光景を記録する撮影者は、透明人間のようなもの。
その場の空気のように自然体で撮るべきだが・・・透明人間にはなり得ない現実がある。

この一年の写真を見返してみると、人をいれた写真が、極端に少なくなっている。
「あっ撮りたい」と思っても、人のスナップ写真には抑制が掛かる。
肖像権云々、個人のプライバシーに踏み込んだと 思われたら問題だろうと 思ってしまう。
点描のように撮す、ピンボケにする、後ろ姿を撮る・・・どこの誰かと特定できないようにする。
でも、時として、その境を越え、シャッターを押してしまう。
2022年拾遺1504 #3-17
「撮っていいですか?」と承諾を取っていたら、
たちまち、この光景は失われる。
2022年拾遺1515 #1-3
ある一瞬の出来事を切り取るとき、声は掛けられない。
かけたら 撮れない。
透明人間に徹する。
2022年拾遺1511-25
この写真、何年後か何十年後か、(2022年の)親と子の情景を伝えるものとして、残ってくれればいい。
2022年拾遺1506 #2-17
街でスナップするとき、私は透明人間だ。

  1. 2023/01/14(土) 17:44:27|
  2. 読み解く写真、心に残る写真を・・・
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安楽寺にて

昨年の秋 
西五反田の安楽寺で撮影した写真。
安楽寺1517 #3-8
安楽寺1522 #2-5
安楽寺1522 #3-3
安楽寺1522 #2-12
安楽寺1522 #2-10
開発中の二液現像法を 実際の撮影で試していた。
そのため同じ場所に何度か通い、
帰宅すると、直ちに現像し、
トーンの違いや、現像の仕方を探っていた。
7月中旬から検討を始め、年末までかかった。
その間100フィート長巻約3缶(36枚撮り、約60本分)使ってしまった。
沢山撮ったが、「いいなぁ」と思える写真は少ない。

「量のない質はない」というが、
本当は「失敗に学べ」ということだろう。

嘗て「あなたはボタンを押すだけ、あとはコダックが」
(You Press the Button. We Do the Rest.)のキャッチフレーズで、
フィルム入りのカメラを売り出し、爆発的なブームを呼ぶ。
1895年スタイケンの母は、息子の希望をかなえ代金を渡す。
早速 業者に伝え、そのカメラを手に入れる。
業者はロールフィルムをカメラに詰め、彼に渡す。
50枚撮りだったという。
そのとき、露光ということの意味は分っていなかった。
撮影が終わり、業者に渡す。
戻ってきたネガで、プリントされた写真は一枚だけだった。
"Clear"が一カット、あとは"Over-"か"Under-"なネガで、プリントできなかった。

ピアノを弾く妹を撮ったカットだけが"Clear"と判定され、プリントされてきた。
父は、その写真を見て、これだけかと落胆、
母はそれでもよく撮れていると喜ぶ(励ます)。
少年スタイケンは、それから本格的に写真を撮ってみようと思うようになる。
アメリカの広告写真界に大きな足跡をのこしたスタイケン氏の原点。

彼は、失敗をバネに、更なる高みを志向するようになる。

 
デジタルカメラは、シャッターを押せば、なにがしかの"Clear"な写真が撮れる。
もし撮った写真が気に入らなければ、
「これはデジカメに問題があった。」と思ってしまう。
最新のあのカメラ、あるいは、あの神レンズで撮れば、きっと撮れたはず。
新製品の情報は、ネットからいくらでも入ってくる。
更に高価な最新カメラに交換し、高価なレンズを購入せよと、広告はうたう。
確かに高価なカメラ、最新のレンズは良く写る。

高価なデジカメには手が出せないと、いい写真が撮れないとしたら、
スタイケン氏のような人は、もう現れないだろう。

  1. 2023/01/12(木) 14:06:11|
  2. ある場所、ある瞬間
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碑文谷 円融寺にて

まるでレタッチソフトで「いじって作った」ような写真になったが、
円融寺を撮る(表現する)なら、
この現像法で生成する、このトーンが面白いと思って選択した。
被写体に手を加えていないし、
レタッチソフトで画像を作ろうとは 思っていない。
「フィルムにはこう見えている」と小生は思う。
だからストレートフォット。
円融寺1533-55
円融寺1533-52
円融寺1533-19
円融寺1533-16
円融寺1533-31
円融寺1533-22

正月、荏原七福神巡りをした。
ようやく現像が終わり、画像をPCに取り込む。
今 一コマ一コマチェック中。
来週になれば、
初取りの写真を、このブログに載せられると思う。

  1. 2023/01/09(月) 21:26:28|
  2. ある場所、ある瞬間
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大崎 ゲートシティ

ゲートシティ大崎で撮影した。
サイレント・シティー1516 #2-16
サイレント・シティー1516 #2-13
サイレント・シティー1516 #2-11
サイレント・シティー1516 #2-9
サイレント・シティー1516 #2-8
サイレント・シティー1516 #2-6
綺麗に整備されているが、ひっそりとしていた。
人がいないわけではないが、活気は感じられない。

コロナはいずれ単なるインフルエンザの扱いになるだろう。
そのとき また、以前の賑わいに戻れるだろうか?
もっとよくなるか、それとも悪くなるか・・・・延長線で考えたら暗い。
延長線を打ち破る「創造性」が、この国に住む人間に残されていると信じたい。

すごい写真家が出てこないかなぁと思う。
そしたら少しは光が見える。
-----------------------
2022年に撮影したネガの整理もまだ終わっていないが、
昨日 今年初めて フィルム現像をした。
昨年後半は、現像液のテストに明け暮れてしまったが、
小生の写真生活、それほど時間が残っているわけではない。
ことしは、写真そのものに専念しよう。
受け狙いの写真は撮りたくない。
金太郎飴のような写真も嫌だ。
では どんな写真を??
  1. 2023/01/07(土) 08:49:23|
  2. Silent City
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晩秋の勝島運河

秋の終わり、勝島運河を散歩。
勝島運河1534-15
勝島運河1534-25 Ⅱ
勝島運河1534-22
勝島運河1534-9 T
写真の善し悪しは、見てくれる人の感受性に依存する。
写真に説明はいらない、勝手に話し出す写真を撮りたいもの。
  1. 2023/01/04(水) 21:55:07|
  2. 勝島運河
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Who am I ?

"Who am I ?"
はたんきょう1522 #2-7
見世物じゃないぞ。
こんなものをぶら下げられて、一体俺は何者だろうか?
呟きの幻聴を聞いた気がする。
  1. 2023/01/03(火) 15:01:25|
  2. 黒い花 怪しい花
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奥深い山の沢を流れ落ちる滝をイメージして撮影した。
初冬の戸越公園1544-9
でも場所は近所の戸越公園で撮ったもの。

写真は制限の多い表現法。
何でもありとしないと、すぐに限界に達してしまう。
被写体が決まれば、何パターンかの、似た構図の写真になりやすい。
それを避けようと、被写体に演出を加え、「作った」写真ができる。
レタッチソフトで、画像を加工してもいい。
写真の上に絵具で絵を加えても、
それは写真の範囲だと思う。(自己表現の芸術だと嘯くだろうが・・・)
写真は何でもあり。

だが小生は、制約があっても、演出なしで写真を撮ることを選ぶ。
被写体には一切触れない。ありのままの状態で撮ることを選ぶ。
できることは、カメラを選び、レンズを選び、フィルターを選び、もし必要ならフラッシュを焚く。
現像液を選び、現像法を選び、ネガを得る。
PCに取り込んでプリントしてもいいし、従来の暗室で格闘し、印画紙に焼き付けてもいい。

何でもありの自由な写真より、
自分で規則を作り、手間をかけて写真にする。
それが小生の性格に合っているのだろう。
デジタルとは相性が合わないようだ。
  1. 2023/01/01(日) 11:05:54|
  2. ある場所、ある瞬間
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プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
未だフィルムカメラの沼から抜け出せない。
もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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