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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

西品川二丁目の空

観光を経済発展の起爆剤としたかった。
それがアベノミクスの最後のチョイスだった。

オリンピックの開催が決まり、外国人の増加を期待していた。
そして、羽田への新しい空路を設定した。

経済が発展することが唯一の徳目、
国益重視の掛け声が響く。
今はテスト期間なのか、
もう既定事実として運用しているのか、
西品川の空を航空機が飛ぶようになった。
西品川二丁目の空1295-17
品川区役所前の中央公園をかすめ、羽田へ向かいジェット機が飛ぶ。
遠くに見えるのは大崎にできたタワーマンションとビジネス棟。
西品川二丁目の空1295-21
中央公園に隣接して建てられたマンション上空を通過。
西品川二丁目の空1295-29
場所は、三ツ木児童センター近く。
確かにうるさい。空路の下に住む住人が、不安そうに見上げていた。
何か落ちてくるかも・・・という恐怖はある。
西品川二丁目の空1295-28
児童センターの隣には交番がある。
その上空をかすめて飛んでいく。

20世紀最大の発明は飛行機だという人もいる。
飛行機の発明で、人は遠くへ簡単に移動できるようになる。
勿論 戦争でも多量の爆弾を降らせ、兵士を輸送、大きな効果を示した。

地球を喰べて、人間は栄えてきた。
この土地は俺のものと抱え込み、金持ちになり横柄になった。
地を掘くり返し、ダイヤモンドや金、鉄鉱石を、そして石炭、原油を 地球から略奪した。
他の生物がそれを どの様な思いで見ていたかなど、気にしない。
経済、経済・・・と、経済の発展こそ、人類の進歩。
原生林を焼き払い、牧場に、畑に、住居にする。
そこで生活していた生物は、
追い詰められ人間の住む場所近くに住まざるをえなくなる。
野生生物を宿主として、何代にわたって共存していた細菌やウイルスが、
住む場所を求め、人間へと感染していくのは、当たりまえの摂理だろう。
人間の都合に従ったまで。

環境変化に対応し、あらたな細菌、ウイルスへと変異する。
飛行機は その未知なるものを運んでくる・・・象徴のようなものだろう。
今度は 人間とウイルスの共存生活が始まる。
地球の略奪者に その資格はあるだろうか?
人間以外の生物と 共存できるだけの知恵、知性を持ち合わせているだろうか?
賢くなれるだろうか?
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オールドカメラとオールドレンズDSC06886
経済発展からみたら、デジタルカメラのほうが有効だろう。
10年もすれば、電子部品が劣化し修理不能となる。
そしたら、新しいデジタルカメラを購入する。
そのほうが経済は回る。

でも、未だ 古いカメラとレンズで写真を撮っている。
修理すれば 使えるならと、大事に使っている。
地球を貪り喰うような人間には なりたくない・・・と独り粋がっているだけなのだが・・・
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今日 東京の新規感染者が367名と 最高を記録したとTVの放送で騒いでいた。
しかし、2週間以上前から 月末になると600名出ても・・・500名でてもおかしくないとグラフは示していた。
爆発か拡大か収束か
7月16日から現在まで新規感染者は200名~400名の間でばらついている。
少し、増加気味だが、指数関数的な感染爆発には至っていない。
367名最高値を記録したと驚くより、むしろ爆発に至らなかったのがよかったと思っている。
新規感染者の推移は、対数関数に似た増加傾向を示している。
それが続けば・・・収束のフェーズに入るのも近い。
第一波ピーク
第一波の感染推移を調べると、7日平均で求めた二倍日数から計算した感染者指数が
(小生が勝手に決めた指数です)
感染のピークを探すのに有効だと気づいた。
第二波ピークを探す 1
その手法を第二波に当て嵌めてプロットしている。
あと数日すれば・・・もしかするとピークが見えてくるかもしれない。
毎日そんな思いに駆られながら、「都内の最新感染動向」のデータをパソコンに打ちこんでいる。
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  1. 2020/07/30(木) 22:28:22|
  2. 都会の景観 Tokyo
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いつの間にか夏

うっとおしい日が続いている。
九州に甚大な災害をもたらした梅雨前線が、
東にづれながら、まだ本州に停滞している。
そして東京はコロナウイルスの培養地になり、
日本中に感染を広げ、日本中の鼻つまみ者になってしまった。

しかし、これは人災だろう。
コロナとの戦争に、有効な対策を立案し、
迎え撃つための陣形を整え実行する、責任者の姿が見えない。
「日本を、取り戻す。」と連呼した安倍晋三政権は、
今どこに行ってしまったのか?
「国難選挙」でも勝利した安倍晋三クンなら国会を開くべき。
今こそ「国難」だろう。

天気も悪いし、家に籠っていることが多くなる。
それでも 時たま空を見上げ、雨が止んだ頃合いを見て、
つかの間の散歩する。
三ツ木小学校の裏門近くに、向日葵が咲いていた。
ひまわり1299-18
ひまわり1299-19
2カット撮って、そそくさと その場を離れる。
向日葵の多くは、この場所か、立会川河口にある勝島運河の堤防で撮っている。
あと撮るとして・・・五反田の駅前くらいだろう。
同じような写真しか撮れないので・・・去年は、おそらく向日葵は撮らなかったと思う。

どうして、撮る気になったのか?
コロナと梅雨のせいかなぁ。
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一日のほとんどを家の中で自粛生活。
閑居すれば、するほど、パソコンの前で、暇つぶしをしてしまう。
死亡者推移 1
死亡者推移 3
自分で作成したグラフ 二つを見比べ、
読み解こうと・・・いろいろ想像をめぐらす。
そんなことで 一日が終わる。
精神的には健全とは言えない。

コロナの正体 見えてきましたか?


  1. 2020/07/28(火) 17:21:15|
  2. ひまわり
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下神明の狛犬

根拠なき自信というのだろうか、
渋谷や新宿などの「夜の街」に若者の姿が戻っている。
そこでの街頭インタビューに若い男が、
気にしない、感染するはずない言い切っていた。

全ての若者が そうだという訳ではないだろうが、
都会の繁華街、夜の街にくりだす若者に 特有の精神構造かもしれない。
俺は特別だ・・そう思いたいし、「俺はチキンでないぞ」と、自分に言い聞かせたい。
根拠なき自信がプンプンしていた。
小生も 同じ年代だったら・・・・そうしていたかも。

歳をとるとは、知力、体力、意欲減退、
近場の神社に、悪病退散の散歩をしていた。
下神明1294-2
下神明1294-13
下神明1294-4
下神明1294-11
今回のコロナウイルス、猫類には感染しても、犬類には感染しないらしい。
狛犬は門前の守り。
入ってくるコロナウイルスへの威嚇、狛犬の遠吠え聞きたいもの。
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政府のチグハグな対応。
政府に対する信頼感は、諸外国に比べ、大幅に低いという報道があった。

日本の最高権力者は、国民から直接選挙で選ばれた人ではない。
国会議員の村の選挙で選ばれた人だし、
その眼は、選んでくれた議員(お友達)と選挙区で利害関係にある人(お友達)に向けられる。
そこからはずれた大多数の国民には、やったフリをしてれば それで充分なのだろうか?

第二波が来ているのを認めたら、
新たな(別次元の)対策が求められる。
そのための追加法整備が必要となり、国会を開催しないわけには行かない。
でも、この国の責任者は、それを避けようとしている。
責任ある行動が見えてこないなぁ。


一波の延長と捉え、基本的な対応はそのまま、
先の国会で決めた路線を踏襲する。
そして、経済を回さなくてはと、政府は「Go キャンペーン」を始めてしまった。
コロナ感染 比較 1
しかし、再び新規感染者が増えつ続けている。

第一波は約5000名の感染で収束したが、
すでに 第一波のラインを越えた。
二倍で収まるか、三倍になるか・・・
一向に 感染のピークは見えないので、どの程度の規模で収束するか、予想できない。
コロナ感染 比較 2
一波と二波では、死者の発生頻度(致死率)が違う。
今までとは異なったフェーズに入っていることは確か。
感染状況3
解散して新にできた分科会の座長に聞いてみたいもの。

  1. 2020/07/24(金) 22:27:45|
  2. 散歩
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北区を歩く

王子駅から都心に向かって散歩した。
北区散歩1292-18
王子駅の前の台地に広がる飛鳥山公園。
コロナの影響か、人は疎ら。
北区散歩1292-20
本郷通りを都心へ向かう。
滝野川警察署を過ぎた。
このまま本郷通りを歩くのも芸がないと左に曲がる。
線路沿いを歩く。
北区散歩1292-28
上中里の駅を過ぎた辺りで、新幹線とすれ違う。
北区散歩1292-29
馬込の駅は近い。
ここが鉄道ファンならよく知る、山手線で唯一残った踏切。
中里第二踏切と呼ぶらしい。

コロナ騒動で、行動が弛こまるのは致し方ないが、
たまには電車に乗り、遠くへ足を延ばすのもいいものだ。
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しかし、これはどう考えたらいいのだろう?
死亡者推移1
コロナウイルスによって亡くなった方の人数は、累積感染者数に比例するだろう…仮定し、
今までのデーターを グラフにプロットしてみた。
グラフを見た瞬間の印象は・・・何だこれは!?と驚いていた。
嘗てよく見た滴定曲線のようなグラフだった。

比例部分は、感染の始まった初期の頃だけに限定さている。
第一波では、それ以後は爆発異的に死者数が増加してから、収束する。
累積感染者と時間の経過に 正確な比例関係がないので・・・爆発的に増えたと見えることもあるが、
第二波では その様相が 全く変わる。
累積感染者が増えても、死者の数は きわめて低く抑えられ、ほとんど増加しない。
専門家はいろいろなコメントをしている。
①今は、若者中心に感染が拡大、若者の致死率は低いので 死亡者は少ない。
②症例の研究が進み、色々な対症療法が分かり、周知徹底、日本の医療水準が高いので、感染しても助かっている。
③日本で流行っているコロナウイルスは、毒性が弱く、罹っても抗体濃度が高くなる前に治てしまう。
④ファクターXがある。

東京都の公開する「都内の最新感染動向」の情報を解析して、判断しているが、
塀の節穴から外を覗き、世界はどうなっていると 想像するようなもの。
グラフを見ながら ああでもない、こうでもない と思案に暮れるだけ。
開示されていないデータも 沢山あるはず。
もっと、正確で信頼性ある情報が欲しいところだ。


  1. 2020/07/21(火) 14:23:48|
  2. 都会の景観 Tokyo
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大井町にて

コンパクトカメラ、キャノンオートボーイを持って散歩。
大井町1297-35
戦後の混乱期の香りを残した呑み屋街。
オリンピックの旗が垂れ下がっていた。
大井町1297-31
大井町1297-30
幼かった頃、父親に連れられて、来た記憶が残る。
大井町1297-33
一幕の夢のような気もする。
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これは現実なのだろう。
感染拡大 1
一向に感染が治まる気配がない。
約10日で倍になる速度で感染は爆発している。
200人切ったから、少しは安心と希望的観測をする人もいるが、
感染は爆発中、このまま何ら有効な対策がとられないと、
月末には毎日600名の新規感染者がでる。
新規感染者は、10日間の入院で、退院できるとして、そのときまで6000床のベットが必要となる。
さらに10日経つと12000床必要となる。医療スタッフ、医療資材も必要。そんなに用意できるか?
政府は何か有効な対策をうてたか?
このままだとすぐに医療崩壊する。

閉会中、審査会は開かれても、(やったふり、アリバイ作りのようなもの)
国会は閉会しているので、新たな法律の制定はできない。
これでは、何か有効な新しい対策が決められるだろうか?
政府は 責任逃れに終始している。
晋三クンのお友達が、時たまマスコミの前にでて、専門家の意見を聞いてと・・・釈明しているが、
晋三クンの姿が、見えてこない。

決められない民主党、悪夢の民主党時代と揶揄するが、
晋三クンの安倍政権も、同じ道を歩んでいるのかなぁ。
感染拡大 2
今月末、地獄の釜の蓋が開きそう、
後世、「悪魔の安倍政権時代」と歴史に刻まれないように願いたい。

・・・・せめて早く拡大基調にフェーズが変わらないなかぁ。
  1. 2020/07/19(日) 22:14:39|
  2. 散歩
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今日は何処まで行ったやら・・・・

いえ、ちょっと飛行機を捕まえに。
来た!!
大崎上空1297-7
どんどん近づく!
大崎上空1297-10
アッと思うと頭上を過ぎる。
大崎上空1297-11
大井町の方向へ飛んで行った。
大崎上空1297-13
捕まえた網はCanon Autoboy Luna35 1980年代のコンパクトカメラ。
35mm~70mmのズームレンズがついている。
古いカメラは、金属製で重い。それを持って出るのが億劫になっている。
今となっては、プラスチックを多用したコンパクトカメラが、軽くていい。
レンズも、ズームだがなかなかのもの。
母が使っていた遺品である。

母の残してくれたカメラで 飛行機つりに行ってみた。
撮ってはみたが、
その母も、この世にいない・・・
この写真見たら、なんというだろう?
「進歩しないねぇ」と言われるのがせいぜいか。
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写真は「記憶の鏡」ともいわれるが、コロナを写そうにも、撮りようがない。

「蜻蛉釣り今日は何処まで行ったやら」
眼前を飛ぶ蜻蛉の姿に触発され、
我が子を懐かしむ。
時代を経た現代にも伝わるいい俳句だと思う。
文字に書かれたものは、
単なる記録ではなく、
「記憶の鏡」になりえる。

写真は眼前の事実を記録する。
しかしそれが「記憶の鏡」になるかというと、ハードルは高い。
心象風景を撮るのが得意な人は、せっせと カメラで記録しているのだろうが・・・
デジタルカメラを持って、商店街をスナップしてみたが・・・ 小生のカメラの眼ではコロナの姿を捕らえるのは難しかった。

自然科学で学んだ者として、
できるのは東京都の公開する感染者数を解析し、
読み解き、その姿をグラフ化することだろう。
たとえそれが取るに足らないレベルのものでも、
小生の「記憶の鏡」になりえると思う。
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感染爆発から感染拡大にステージが替わるかと期待したが、
まだまだ感染の爆発は続いている。
予想グラフ 1
このグラフ上に新規感染者をプロットし、
感染爆発のままか、拡大へ変化していくか、推移を確認するつもりでいる。

感染状況3
このグラフのほうが、感染の状況を捕まえやすいかも。
10日以内に拡大基調に傾かないと・・・月末には新規感染者が600人レベルになってしまう。
そうなったら、東京の医療は崩壊してしまうのでは・・・
感染のピークは 未だ見えてこない。
毎日 東京の最新感染状況を チェックし、ぞっとしています。

「飛行機釣り今日は何処まで行ったやら」と詠ってくれる人もいないし・・・
ここは 罹らないよう 細心の注意。
  1. 2020/07/17(金) 22:22:57|
  2. 読み解く写真、心に残る写真を・・・
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車もマスク?

戸越銀座の商店街は小さな河川敷に作られた。
両側は低い台地になっている。
坂を上ると、台地の際に大崎中学校が建てられている。
車にマスク1296-3
遠くに、品川区役所近く(中央公園脇)の高層マンションが、
更に遠くには、大井町の高層ビルが並ぶ。
一台の車が停車、カバーが掛けられていたが・・・何でしょう?
車もコロナ対策?

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莫大な予算措置したので、経済、経済と 政府は「go to キャンペーン」を行いたいらしい。
その予算を、コロナ対策(医療機関の損失補填、看護師など医療従事者への割増ボーナス)、
困窮した学びたい学生への勉学資金(教育投資は、将来のリターンが大きい)へ 振り向けたほうが、
日本は安心・安全・安定した社会に向かえると思うが、政治家は目先の選挙が大事らしい。
感染の分岐点 1
Go to キャンペーンというが、前倒しは、
7月23日からの4連休むけなのだろう。
感染を減らすための具体的な方策も実施しないで、
それが、政策と呼べるだろうか?

やはり、首相は公選にすべき。
議員による互選では、お友達内閣ができやすい。
議員は、次の選挙が関心事で、
地元還元の「go to キャンペーン」になってしまう。

まだ、感染者の増加は続いている。
直近の7日のデータを用い、指数関数近似を行い、近似計算が妥当かチェックしていた。
第二波感染の初期から、累積感染者の数は、爆発を示す指数関数に近似できていた。
しかし、7月14日 それまでバラツキを示すR^2の値が0.97に低下、
代りに対数で近似したほうが精度が高い数字になった。(R^2:0.99)
感染爆発から感染拡大へフェーズが変わる兆しが出たように思える。
東京都は警戒レベルを本日、最高に引き上げたというが・・・・遅すぎると思う。
出すべきだったのは2週間前だろう。

第一波の時の感染のあり様は、
指数関数に近似できる 感染爆発、
その後、爆発から対数近似できる拡大の時期に移行。
最終的には一次関数に似た収束へ向かう。
この3段階があった。

今回の第二波感染では、未だ指数関数近似できていたが、
そろそろ対数近似へ移行しそうだ。
でも まだ収束に向かう様相は出ていない。

東京都がネットで公開する「都内の最新感染状況」のデータが全て。
それ以外の情報を加味しようにも、入手のてだてない。
遠くから見ていたほうが 全体がぼんやりと見えてくるもの。
変な雑音で、関心が別方向へ向くこともない。

今の分析結果では、第一波の感染(累積5100名)より、第二波は大きくなると判断せざるを得ない。
しかし、どれだけ大きいものか、感染のピークが現れないと、予想もできない。
(少なくとも、政府は感染拡大阻止の、具体的な新しい対策をなにもしていない。無策です。)
せめて、あと5日くらいで 感染のピークが現れてくれと思う。
そうすれば、収束に向かう予想もたてられるのですが・・・・
  1. 2020/07/15(水) 14:15:05|
  2. ???
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何がボトムネック? 政府の官僚、総理大臣、国会議員、うちの百合子、それとも都民??

本日、先ほど東京の感染者数の発表があった。
206名、有ってもおかしくない数、
でも、もしかしたら、100名程度に抑えられないかと・・・淡い期待はあった。
7月15日の判断を 先延ばしにしたい気持ちがあった。
しかし、アッサリ、防衛線と思った第一波の感染者を越えてしまった。(累積感染者と感染速度)
警報 1
累積感染者数2倍に達する日数が、
今日(7月12日)8.5日と更に短くなっている。
これでは、第一波より感染が拡大すると判断せざるを得ない。
警報 2
指数関数的に感染者は増加。
コロナは安倍クンも、百合子にも 忖度することない。
警報 3
一向に 感染のピークは見つからない。増加を続けている。
第一波より大きなコロナ感染になると、覚悟する必要ある。

この状態になった怒り、誰に向ければいい?
政府の官僚機構?、それを束ねる安倍首相?、うちの百合子? それともこんな議員を選んだ国民?
狛犬1294-3
今までの生活を戻そうとしても、同じ業態では立ちいかないのは確か。
でも、まだ 昔のままのやり方で商売を続けたいという人が多いようだ。

有効な対策を今のところ政府も都も出していない。
有効な対策を何も示せない以上、第一次の感染のような感染者の減少はないだろう。
しかし、景気を浮揚するため、逆の舵を切り、
旅行業者、旅館などの救済のためキャンペーンを始めようとしている。
休業補償しても、救済のキャンペーンしても、
また同じやり方(業態)を続けるようなら、負債を 更に増大させるだけ。

健全な民間は、政府より柔軟性は高い。
時代に合わない商売は、市場で淘汰されると覚悟している。
アフターコロナ時代の商売を育成するキャンペーンに、力を入れるべきだろう。
(教育投資が、長い目で見たら 一番の投資効率だと思うのだが・・・)
今必要なのは、首相のリーダーシップ、都知事のリーダーシップだが、見えてこない。
だれが、かじ取りしているのでしょう?

  1. 2020/07/12(日) 20:48:56|
  2. その他 
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王子駅

6月17日、第二波の感染は依然と拡大を続け、感染ピークは見つからない状態だが、
でも まだ一日の感染者は20名程度だった。
朝、晴れた気持ちのいい日、思わず午前中カメラを持ち、
いつもはいかない場所へと・・・電車に乗っていた。
降り立ったのは王寺駅。
王子1292-2
王子1292-4
駅前でバス待ちの人も、ちゃんと距離を保っている。
王子まで乗ってきた京浜東北線もすいていたし、
それほど人は出ていない。
バスも混んでいないのでしょう。
なんとなくのんびりした時間が過ぎていく。
王子1292-8
王子1292-9
フィルターを掛けなくとも、空の雲が綺麗に撮れる。Retro80Sの特徴だろう。
王子1292-11
王子1292-13
王子駅にはJR京浜東北線と東京メトロ(南北線)それに都電の荒川線が接続している。
交通の要所のような気もするが・・・それほどの繁華街でもない。
品川区では立地的には五反田のようなところ。(山の手線、池上線、都営浅草線の駅がある)
五反田より、猥雑感は少なく、ゆったりしている。
いいところだと思う。
荒川線の電車、走る姿を早稲田のほうで何回か、撮ったことはあるが、乗ったことはない。
一度、乗ってみるか・・・そんな気になった。
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見せられた瞬間、ドキッとするグラフもある。
なんということないグラフをみせられ・・・その時は(気づかず)やり過ごしたグラフが、
後になって、じっくり見ていると、段々と意味することが見えてくるグラフもあった。
しかし、一般に グラフ化は 物事の関係を簡略に示すものとして多用され、
TVのワイドショーや情報番組にも使われる。
(説明にパネルは多用されるが、その中でグラフとなると少ない。)
解説者の説明を受けると、ちょっとドキとし、意味することが分かったような気になる。
しかし、分かった思いは残るが、事実は記憶の底に沈み、忘却の彼方へ。
同じようなグラフを見せられると・・・また同じかと、事実の再確認をパス・・・思考を停止しがち。
でも、じっとみて、グラフを読み解いていくと・・・恐怖感を覚えることがある。
第二波累積予想2
このグラフから、どれだけのことを読み解き、現実の状況を想像(イメージ)できるか、
それはこのグラフを見た人の知性によると思う。
(もっとも、グラフが出てくるだけで毛嫌いしてしまう人もいるようだ・・・
何言っているのか、面倒で、分からないと・・・)

写真を見る、写真を撮る・・・それもグラフを撮るようなものだと思っている。
写真を読み解く、その一呼吸待つ知性 ありや無しや?
これは、老人の戯言です。


  1. 2020/07/12(日) 12:18:38|
  2. 都会の景観 Tokyo
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なんだったのかと思う          グラフを読む、写真を読む。

6月6日 感染者数をデーター処理し、
ノイズを減らした感染者数をグラフ上にプロットしていた。
この日、そこに小さなピークを発見した。
そこで、
6月8日のブログに
「解除の日に撮った花      ・・・・その時既に第二波の感染は始まっていた??」
という記事を書いた。
しかし、ピークだと思ったが それは見誤りで、
一週間もすると判断ミスだっと気づいたが、
その頃は、ようやく感染は収束し、
これが第二波だとしても大したことにはならないという 希望的安堵感があったのだろう。

久しぶりに自由な気持ちでシャッターを切ることができると、
新鮮な気持ちで、
行き当たりばったりの写真を撮っていた。
その中の一枚。
戸越1288-17
場所は、戸越銀座商店街。
こんなカットもある。
戸越1288-18
アブストラクト。
写真を見て、何だろう?と思う。
いい写真なら、そこに美しさを感じる。
表現は自由とは言え、
写真には、
被写体がないと、写真表現は成立しないという決定的な限界がある。

彫刻家や画家の被写体は 彼らの内面にある。
それは、その人独自のもので、他の人には見えない。
それらを、彼らの手で作品に投影し表現する。

しかし、写真の被写体は外側にあり、万人共有のもの。
誰もが一緒に使える。
それをパチッと撮るだけ、現実のコピーだもの、致し方ない。
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データを集めただけでは、よく見えてこない。
単なる数字の羅列に過ぎない。
数字の羅列を、整理して、規則性を見つける。
数字と数字の間に何らかの関連性はないか、調べてみる。
そうすると見えてくるものがある。
第二波解析7月9日ー1
1月の末ごろから始まったコロナウイルスの感染拡大が、5月17日頃収まり、最低の感染者数になった。
これで感染は終了したとおもったが、また徐々に感染者は増えていく。
第二波が始まってしまったと・・・判断した。
第一波と比較したグラフを作り、経時的に追う。
累積感染者数が300名を越えたあたりから、累積感染者が二倍の増える日数が ほぼ11日前後の数字で一定となる。
このまま第一波の線と交差し、越えると・・・・第一波より大きな波になる。
その時の累積感染者数は3300~3400名程度。
その時期はいつになるのか、グラフを作成する。
第二波解析7月9日ー 2
第二波で 一番感染速度の高かった時期は、6月30日~7月6日の頃、二倍日数は8.9日だった。
そのカーブを外挿すると7月15日には累積3600名に達する。
ここが一つの判断ポイントだろう。
7月15日に累積で3000名(最初からだと8100名)を越えなければ、
感染の拡大は収まり、収束に向かっていくのでは…と希望的観測。
もし、3400名近くでたら・・・・おそらく第一波の感染より大きなものになるだろう。

昨日、東京の感染者は224名と過去最大を示したと、
今日になって新聞やTV番組で、騒いでいるが、
それは想定内のこと、グラフ上で予想された数字に収まっている。
新聞・TVなどのマスコミは、なぜ騒ぐ? いままで何を伝えてきたのだろうと、ちょっと不安を覚える。
理解が及ばないとは思いたくないが・・・正確に伝わらないのか、伝えようとしないのか?
しかし、危機は迫っていることは確か。
政府は、6月24日 専門家会議廃止し、7月3日  対策分科会新設した。
しかし、どんな対策案をだし、実行しているのか、見えてこない。
(うちの)百合子も、有効な方策を示し、対策を実行しているようには見えない。
やったふりばかり。
今、東京がコロナウイルスの培養地(震源地:エピセンター)になっている。
「東京は、諸悪の根源」と言われても・・・そうだなぁと、都民である小生も頷いてしまう。
  1. 2020/07/10(金) 08:27:45|
  2. ある場所、ある瞬間
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R1フィルターをつけて撮ってみる   下神明付近を散歩

戦前の古いノンコートレンズ 
それに合うフィルターサイズは 今となっては特殊になってしまった。
なかなか手に入れにくい。
さがすと、フィルターを入れた箱のなかに、小さなフィルターを見つける。
R1フィルターDSC06877
Elmar 50mm F:3.5にぴったりと嵌った。
かなりレアなフィルターだが、
いつ、どこで購入したのかも、忘れている。
オレンジ色のフィルター、 今の分類ではYA2フィルターという所だろう。
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どうも老人になると記憶があいまいになる。
ネガを調べていたら、既にこのフィルターを付けて撮影していた。

老人はせっかち、思いついたらすぐ実行するが、
すぐに実行したことも忘れてしまう。
もう済ませたのに「朝ごはんまだ?」と催促するぼけ老人レベルになったのかなぁ?
下神明1293-42 Ⅱ
下神明の駅近くにある中央公園から撮影。
空を主体のフレーミングをした。
半逆光で撮影。
下神明1293-40
これも半逆光で撮影。もう一絞り分絞るか、シャッター速度をあげて撮影したほうが、
空の調子は出たと思うけど、暗部は潰れてしまう。
ギリギリの選択でした。
左は大崎から来た湘南ライナー線が走り、
右の高架部分には新幹線が、地上は品川から来る横須賀線が走る。
そして、東急線・下神明駅近くで合流する。
下神明1293-43
Retro80Sフィルム やはりかなりコントラストの立つフィルムです。
中庸から軟調の現像液がいいと思う。でも、特殊効果を試すなら・・・硬調現像液でしょう。
------------------------------------
コロナウイルスの感染は、目に見える形の災害ではないが、
暮らし方そのもの、社会の仕組みそのものを変えざるをえない災害になっている。
いま、東京は第二波の感染拡大の中にいる。
秋冬に来る第二波の感染対策が重要と語る専門家もいるが、
東京は、もう既に、第二波の真っただ中にいると思う。(専門者会議とはなんだったのでしょう?)
第二波は来ている
今のところ、(うちの)百合子も、政府も、こういう対策をとり、感染を封じ込めるという具体策を出していない。
手をこまねいていたら、今月末には毎日400~500名の陽性者が出ても、おかしくない・・・
前回(第一波)のように、都民・国民の民度が高いから、
「先手、先手の対策」と掛け声を発すれば、
自発的に食い止められると・・・国のリーダーは思っているのか?
この時期、すでに国会は閉会している。責任のたらいまわし、決められない政治が続くのかなぁ。
  1. 2020/07/08(水) 15:03:23|
  2. フィルムの眼
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空を撮る       上海GP3,Fomapan100,Retro80S・・・・

自粛生活が長かったせいか、心境の変化か、
撮るものが少し変化してきたように思う。

長年Tri-Xで撮ってきた流れから、
選ぶフィルムはISO:400の高感度フィルムが多かったが、
この頃はISO:100のフィルムの使用が増えている。
平和坂1288-4
以前なら地上の建物に注目し、黒潰れがないよう少したっぷり目の露光をするところだが、
この頃は、空の明るさ注目し、露光を調整するようになった。
戸越1291-18
空を見上げ、空を主体に切り取ることが増えている。
心境の変化なのでしょうねぇ。
でもこれが小生の心象風景かとなると別物です。
できた映像は、単なる風景のコピー、
それをどう解釈するかは、見る人の見識に依存している。
大崎の空1294-25
写真は趣味です。
どんなトーンになるだろうと、遊んでいるだけ。
---------------------------
空の表情を上手に撮りたいと思ったら、
少し露光を少な目にし、現像を押さず、薄めのネガを作り、
硬調な4号印画紙に焼き付ける。
露光オーバーは厳禁、雲の微妙なトーンが飛んでしまう。
フィルターは黄色(Y)フィルターより、
橙色(O)か、赤(R)を使用し、青い空を暗く落とし、雲の白さを際立たせる。
そんなアドバイスが、古い雑誌に載っていたと思う。
(撮って沢山失敗すれば、言わずとも分かってくる)

Fomapan100は一番硬調な現像液(Ⅳo)で現像した。白飽和はしていない。
上海GP3は やや硬調な現像液(Ⅲd)で現像。白飽和も、黒潰れもしていない。
Retro80Sは、やはり使いにくいかも。
(Ⅲd)で現像したが、白飽和ぎりぎり、明るい部分の銀粒子濃度は高い。
フィルム自体が硬調なトーンになりがちなので、
中庸の(Ⅰ)現像液か軟調の(Ⅵ)現像液で現像したほうが良かったかも。

古いノンコートレンズを使ている。
古いレンズに対応したフィルターは、あまり持っていないが、
橙色のフィルターはあったはず。それを付けて再度撮ってみるつもりでいる。
  1. 2020/07/06(月) 12:15:23|
  2. フィルムの眼
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区界を歩く

散歩はいつも気まぐれ、とはいえ、家からでたら最初の選択肢は、東西南北4つの方向しかない。
まず、南を選んだ。
しばらく歩いて、次の分岐点に来る。
そのまま進むか・・・東か西か。
そのような選択をしながら散歩している。
2時間程度の散歩なので、選択肢も制限がかかる。
大体が、何度も歩いた道。
区界を歩く1291-30
上神明の天祖神社まで来る。
しかし今、番地に上神明という名はない。
小学校の名前に残るだけ。
ここは二葉町4丁目となる。
下神明という名も番地にはないが、東急線、下神明駅という名で残されている。

江戸時代、間窪と呼ばれた地域に、上神明、下神明という形で 二つの天祖神社があったのだろう・・・と想像する。
二葉一丁目にも同じ天祖神社がある。
そこにできた小学校の名は、大間窪小学校だった。
(今は近くの中学校と統合され、記憶できない校名になっている。)
間窪、大間窪、蛇窪、この辺り特有のものだったのかもしれません。

ここまで来ると、大田区は近い。
南に下り、区界を探す。
区界を歩く1291-32
中延学園高校に来る。
ここが大田区との境。
数年前から建て替え工事が始まり、校名も朋優学院高等学校になっている。
以前は女子高だったが、男女共学の高校になった。
道を挟んで、右が品川区西大井、左が大田区東馬込。
区界を歩く1291-34
区界を歩く。庭木から琵琶の実が落ちていた。、
区界を歩く1291-35
この辺りは住宅街。
区界を歩く1291-36
もう少し歩くと、如来寺に着く。
この辺りは、何回も歩いているが・・・まだ品川区の区界 全て歩いたわけでない。
半分以上は未踏の地だろう。
区界を歩いてみるのも、面白いかも。
閑なもので、そんなこと考えている。
  1. 2020/07/05(日) 10:09:37|
  2. 散歩
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どう撮るか、それが思案のしどころ・・・

ネット社会になり、知りたいと思うことは 
ちょっと検索すると(ググルと呼ぶらしい)すぐに回答が見つかる。
ことの真偽を深く考えることなく、それで分かった気になるらしい。

一つの本を何回も読んで、
ようやく納得するという訓練はなされていないのだろう。

デジタル写真も、そんなものかもしれない。
今、デジタル写真の主流は、
デジカメよりPhone-Cameraに移っている。
スマホで撮ったらすぐネットに載せる。
夥しい数の写真がネットを行き交う。
写真は消耗品扱いになっていく。

単なるコミュニケーションの道具、
アイコンとして機能すればいいから、
同質の写真になってしまう。
それでは、面白くない。
注目されたいと、奇をてらって、レタッチソフトで加工し、
どうだ!と威張っているような人もいる。
しかし、それもすぐに常態化するだろう。
キャッチーさが平準化したら、すぐに厭きてしまうのでは。
写真の時代は終わったのかも。

フィルム写真は前世紀の遺物。
しかし、時代に取り残されているだけだ。
まだ、デジタルより遊べる余地が残されている。
大崎ガーデンシティ1295-30
古いKievⅡカメラに戦前のゾナーを付けて撮影してみた。
フィルムはRolleiブランドのRetro400S、スーパーパンクロという新しい概念のフィルム。
それにどういう訳か、Retroという名称がつけられている。
感光領域は、赤外部にまで伸びている。
大崎ガーデンシティ1295-32
ここは、可視光を除いて使ってみようとR72(720nm以下の可視光をカット)フィルターを付けて撮影。
空の雲の様子はより鮮明に、そしてビルのコントラストが上がったネガを得た。
フィルターを付けなくとも、露光を絞れば空の調子を落とし、雲のトーンを出すことはできるが、
コントラスの美しさ、鮮明さから、R72フィルターの効果は大きい。
大崎ガーデンシティ1295-37
勿論、植物の葉は、赤外線効果で白く輝く。
普通ではありえないトーンになる。
とはいえ、デジタル画像でも、レタッチソフトを使って加工すれば、
トーンを変え、キャッチーな写真になる。
普通ではないトーンを求め、写真表現を広げたいという思いに差はない。
差がないなら、わざわざフィルムで撮る意味はない。
これ正論だろう。
写真は、最終的には 出来た画像で評価される。
それがフィルムであれ、デジカメであれ、Phone-Cameraであれ、
同等に扱われるべきものだから。
やはり フィルム写真の時代は終焉を迎えている。
そして、おそらく、写真そのものも、それほど評価の高いものではなくなっている。
簡単に、綺麗に、誰でも撮れる写真に、敬意を払う人はいない。
-----------------------------
情報はネットに溢れる。
しかし、情報は同じようなものの再掲載が多い。
(みんながそうだと ネットで言うのだもの・・・と)それで分かった気になってしまい、
同じような当たり触りないコメントの氾濫になる。
でも、具体的な議論、方策、その実施は進まない。
気がかりでしょうがない。
もう第二波の中にいるのに・・・・
第二波解析7月3日ー 3
4月8日 緊急事態宣言がでた。
今日(7月3日)、その時の累積感染者数を越えた。
第一波の二倍日数は約6日、今回は約11日で2倍ほど遅いことは確かだが、
感染の速度はじりじりと上がっている。
第二波解析7月3日ー 1
毎日の感染者数は大きくばらつくので、感染のピークを短期間で見つけるのは難しい。
日ごとに、指数関数近似し、二倍になる日を求め、それまでの累積数を割り算し、一日の感染者数を求めると、
バラツキは平準化し、感染のピークを見つけやすくなる。
しかし、未だピークは見つからない。
感染は拡大基調。
第二波解析7月3日ー 2
6月22日~27日のデータを基に近似計算した式の上に、累積感染者数は載っている。
指数関数に従って増加しているのに、これが感染爆発でなくて、なんだと言えるのか?
東京は、もう第二波の感染爆発の中にいる。
------------------
東京都の公開する「都内の最新感染動向」のデーターをチェックしている。
データは明らかに第二波が始まっていることを示ししている。
おそらく都の専門家は、ちゃんと都知事に説明しているはずなのだが・・・・
それが「うちの百合子」の限界か、都のトップなのに、まだ広報部長のままでいる。
理解はしているが、あくまでも権限は自分にあると見せつけたいのか、
それとも、やはり、科学的、理数ロジックは理解できないのか・・・
記者会見を見ていたが、都知事の口から実効性ある具体的な方策は出てこなかった。
・・・・暗澹たる気持ちでいる。

コロナウイルスの話題など、写真のブログにそぐわない話の数々。
どうしようもない駄目なブログであること、承知している。
  1. 2020/07/03(金) 21:15:15|
  2. フィルムの眼
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破堤したトーン

軟調な現像液と、硬調な現像液を 途中で切り替え、二段でフィルムを現像すれば、
フィルムのトーンを (理論的には) 軟調から硬調まで無段階に調整することができる(はず)。
とは言え、やはりコントロールは難しい。
暗部を潰さない硬調なトーンの写真に挑戦したとき、最後の手段としてつかうことが多い。
そうすると、ときとして一本のフィルムに中にトーンの破堤したコマも混ざる。
破堤したトーン1287-26
明るい部分からハーフトーンまでは通常の現像に近いが、
光の当たらない暗部にまで、現像が過度に進行することがある。
その効果はソラリゼーション現像に似る。
破堤したトーン1287-31
被写体の光の当たり具合、現像液の切り替えのタイミングを選ぶと、
たんなる硬調なトーンのネガではなく、
時としてソラリゼーション現像とはまた違った、
面白いトーンのネガが作成できる。

でも それが可能なのは今のところRetro80SとRetro400Sフィルムだった。
(Tri-X,Kentmere400 ,RPX400のフィルムでは試していない。)
Fomapan100,Acros100,上海GP3では、白黒の対比の大きな(美しい)硬調なネガができるだけ。
この効果はでなかった。
  1. 2020/07/02(木) 11:50:48|
  2. フィルムの眼
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大崎の空

去年 羽田発着の便数を増やすため、新たな航空ルートが設定された。
城南地区を行く空路である。
世界的なコロナウイルス感染に伴い、飛行機の運行が減っている。
便数が減っているのだから、今までのルートで充分だと思うのだが、
その既成事実化をハッキリとさせるつもりか、
夕方になると羽田へ向かう飛行機が、大崎の上空を飛ぶようになる。
大崎の空1294-飛行機1-1 Ⅱ
国土交通省の説明では、目黒川上空から、広町にある区役所とJRの車両基地上空を抜け、羽田へ向かうルートだったが、
もっと内陸に入り、下神明上空を飛ぶ飛行機も多い。
国の説明資料では、航空ルートは記載されていたが、目標となる地上の建物、道路の地図はなく、
只の白い地図だった。(これが、国の役所のやり方だったのかも。)
反対運動はあるものの、運動は低調。うんざりとあきらめているのだろう。
大崎の空1294-飛行機2-2 Ⅱ
山の手線より外側の、ビジネス棟の上を飛んで行った。
(説明資料では、内側の目黒川上空を飛行する・・・だったと記憶している。)
大崎の空1294-飛行機3-1 Ⅱ
人口密集地の上空に空路を設定する。
それがこの国の、国のあり方だとしたら、
経済効率一辺倒の考えしか頭にないのだろう。
コロナウイルスの感染拡大、本当に阻止することできるだろうか?
--------------------------------------
少しアンダーの露光で撮影。
Retro80Sは、暗部に足があり、白飽和もしにくいフィルム。
ただし中間トーンは、少し狭く、硬調なフィルム。
現像液によりトーンは変化しやすい。
そのため使いにくいと評価されがち。
上手い写真を撮ることを度外視すれば(気にしなければ)、
楽しむには最適なフィルムだろう。
硬調な現像液(Ⅲd)で、少し薄いネガを作った。(ハーフトーンを極力減ら、硬調なネガにしてみた。)
  1. 2020/07/01(水) 21:01:27|
  2. ある場所、ある瞬間
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Alchemyst Sasaki

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未だフィルムカメラの沼から抜け出せない。
もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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