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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

白金・自然教育園にて          八つ手

2週間ほど早く気づけばよかった。
八つ手1247-7 Ⅱ
植物であれ動物であれ、「今この時だ」と思える期間は短い。
桜と同じだろう。
ただ、桜ほど注目されないだけ。
同じ構図、同じ露光で別のフィルムマガジンにも撮影した。
そのフィルムは ソラリゼーション現像してみるつもりでいる。
今年中には残りを撮影し、現像するつもり。
どんなトーンの「八つ手」になるか、楽しみにしている。

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  1. 2019/12/11(水) 14:35:57|
  2. 八つ手
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荏原の龍?               Zeiss Super Ikonta Opton-Tessar 105mm F:3.5

尖った八つ手を撮りたいと思っている。

幼児の頃、八つ手の木の下で遊び、木を揺らしたら 花粉でも落ちてきたのか、
全身に発疹ができたという。
それを 面白そうに語る親がいた。

どう考えても へんな形の葉っぱ、
日向より日陰に植えられていることが多い。
きれいな花が咲くわけでもない。
写真に撮っても、なるほどと見入るような写真にはならない。
だからこそ、「怪しい植物」の候補になりえる。
不気味な、尖った八つ手を撮って見たいと思っている。
ヤツデ1250-4 Ⅱ
品川区二葉町4丁目は昔、上蛇窪と呼ばれていた。
そこに天祖神社がある。
土地の主(神)は蛇なのかの知れない。
社の入り口に蛇の作り物が飾られているが、
蛇というより漫画チックな龍になっている。
社、(龍?)蛇なのでしょう、八つ手、と三つ揃うと妙にシュールである。
記録に一枚撮影。

この天祖神社の近くには、上神明小学校がある。
一方、東急大井町線の下神明駅の近くには、
嘗て大間窪小学校(二葉町2丁目)があった。(今は統廃合でなくなっている)
近くには天祖神社があり、その一帯は蛇窪とよばれていたという。
二葉町一帯は窪地が多く、窪地には蛇が生息していたのだろう。
役所の都合により、小学校や土地の名は変わっていくが、
神社は頑固に保守的、その土地の記憶をとどめていく。

変わらないものがあってもいいと思う。
  1. 2019/12/07(土) 12:30:10|
  2. 八つ手
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八つ手

見たことない(撮られたことない)「尖った」八つ手を撮りたくて、
ソラリゼーション現像を行ってみたが・・・・
これも「作る写真」の範疇に入るのだろうか?
切り貼りして絵を作ったわけではない。
フィルムでどこまで表現可能か、その限界を試したまでなのだが。

対象には一切手を触れていないし、
構図の邪魔と、近くの葉を切り落としたり、
葉の上の汚れを刷毛で払ったり、
霧を吹き付けてたりし、
ドラマチックになるよう演出して撮影したわけでもない。
八つ手834-4 Ⅱ
ソラリゼーション効果、エッジが立つので、鉛筆で描いた絵のような写真になる。
八つ手834-9
白と黒の対比を強調。増感現像のほうが、強調できるかも・・・・次は、増感現像にTryしてみるか。
八つ手834-5a
ヌメリやテカリを出すには この現像法 合っている。
八つ手834-20 Ⅱa
如何にも ソラリゼーション現像ですと判るより、それが分からないような、撮影法があってもいい。
----------------------------------------
八つ手を撮りたくて、ソラリゼーション現像していたが、いつしかそれて、桜を意識し、白木蓮を撮影していた。
東京の桜も、開花が宣言された、今週後半は・・・桜を撮っているだろうか?ソラリゼーション現像で。
  1. 2016/03/21(月) 09:02:13|
  2. 八つ手
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EL-Nikkor 50mm F:4 で八つ手を接写する

思い立ったら吉日。
早速、引き伸ばし用EL-Nikkor 50mm F:4レンズを探し、
マウントアダプターを介して、Sony NEX-3に取り付けて、
戸越公園へ向かう。
テスト撮影、どのように写るか判ればいいと、三脚はもっていかなかった。
戸越公園の八つ手DSC07699 Ⅱ
八つ手は日陰に植えられていることが多い。
露光はISO:400で f:4/500秒。
それで撮ったが、どうもピントが甘い。
ピントを考えたら、手持ちは難しい。
体の揺れでピントを外す。
手振れ??
内蔵のストロボを強制発光させ、絞をf:16まで絞る。
デジタルカメラ、何回もシャッターを切れば、その中にピントの合ったものも混じるだろう。
デジタルカメラを使うのは、久しぶり。
簡単に撮れるものだと・・・・驚きと同時に、つまらなさを感じている。
カラーをモノトーンに変換した。
異様な姿の八つ手が出現した。
戸越公園の八つ手DSC07694
タコか?
戸越公園の八つ手DSC07708
エイリアンか?
カラーをモノトーンへ変換するのは得意ではない。
レタッチソフトの使い方が下手なのだろう。
黒の締りが今一満足できない。
白黒のコントラストがもっと立ってもいいと思うのだが、ここは、使い慣れたフィルムだろうか?
-------------------------
フィルムで撮影する場合の条件は、一眼レフカメラ。
Nikon F に Macro-Nikkor 55mm フィルムは Retro80S、ストロボ発光、三脚使用。
マクロの利くZoom Nikkor 35-70mmのほうが,撮影に関し、柔軟に対処できるかもしれない。
それが、結論でした。
  1. 2016/03/04(金) 08:16:27|
  2. 八つ手
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八つ手

一眼レフで近づいて撮影。
しかし、接写するほどは近づけませんでした。
八つ手824-23a
見方によると、不気味。
これも、同じ戸越公園の八つ手の葉です。
------------------------------------------
Nikon FのAuto-Nikkor 50mm F:1.4の最短距離は60cmでした。
更に近づくためには、55mmのマクロレンズか35-70mmズームのマクロ、
あるいは、最短撮影距離が短い、Auto-Nikkor 35mm、24mmのレンズとなる。
デジタルなら、マウントアダプターを介し、Lマウントレンズを使える。
引き伸ばしレンズだって使うことができる。
試してみようか・・・
  1. 2016/03/03(木) 08:26:53|
  2. 八つ手
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プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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