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本当に大切なものは見えない

古いフィルム・カメラで、ありふれた身の回りを撮っています。日常の中の一瞬を捉え、読み解く写真になっていれば・・・

旧東海道 青物横丁あたり

旧東海道の品川宿近辺を散歩して撮ったもの。
品川宿1263-18
品川宿1263-23
品川宿1263-24
品川宿1263-25
旧東海道も、高輪、札の辻あたりから立会川までは神社仏閣が多く点在する。
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2月初め、インフルエンザに感染したらしい。
ワクチンを打っていたので、熱はさほど出なかったが、微熱が続いていた。
今猛威を振るっている「新型コロナウイルス」ではないと思う。
(政府の発表したガイドラインに 一つも当てはまらない。)
先週は 外出を控え、家の中で静養・・・この機会にとフィルムのテスト現像実験を行っていた。
Fomapan100だけでなく、Retro80S、Retro400Sの見直し現像実験と、
Rollei赤外400フィルムの現像実験を行っていた。
これで、現像に関しては、フィルムの銘柄ごとの特徴を把握できたと 感じている。

季節がよくなったら 散歩を再開するつもりでいる。
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  1. 2020/02/18(火) 21:24:06|
  2. 品川宿
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北品川 旧品川宿近くを散歩        Canon Autoboy Luna35 / Retro80S film

コンパクト・フィルムカメラ、Canon Autoboy Luna35を手に 北品川あたりを散歩したとき撮影したもの。
昭和初期に建てられた棟割風長屋だと思う。
北品川1240-32
去年来たときは まだ人の住んでいる気配があったが、
いまは、それを感じない。
この横丁も早晩 取り壊され、タワーマンションになるのかも・・・
北品川1240-30 Ⅱ
北品川1240-31
これは 戦後、昭和30年頃に建てられたものでしょう。
北品川1240-3
品川再開発の余波が この地区にも及び、
高層ビルが運河(船泊り)近くまで押し寄せていた。
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カメラは同じでも、フィルムを替え、違った現像液で現像すると 画像のトーンは変化する。
一つ前のブログでは Seagull-100のフィルムを使い、(Ⅰ)現像液で現像した。
今回のブログでは Retro80Sのフィルムを使い、現像は(Ⅵ)現像液で行なったもの。
画質の変化は、カメラを変えて撮るより はるかに大きい。
コンパクトカメラで撮ろうが、高級ブランドのライカで撮ろうが、ニコンで撮ろうが、
フィルムと現像液が同じなら、それほど大きな違いにはならないと思う。

昭和30年代、財力のない写真好きは、いいレンズを一つだけ買い、
安価な国産カメラにつけて 使っている人が多かった。
カメラは違うが、レンズはライカ(高級カメラ)と同等品、それに同じフィルム、 
撮った写真に差などできるはずもないと・・・・自分に言い聞かせていた。
それが、金力に乏しいカメラ愛好家の正しい選択だった。

デジタルカメラでは どうなっているのでしょう?
レンズ、画像素子、画像エンジンの出来が違うので、
やはり高価な高級デジカメでないと、いい写真は撮れない・・・?
(時代は更に進み、今はPhone-Camera時代だという気がする・・・・その後にはAI-Cameraが控えている)
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現像液を自分独自の配合で使う人は少ないだろう。
市販の現像液から選んで購入し、説明書に従って現像するのが普通。
そこから、伝説が生まれる。なにか特別な成分が少し入っているのだろうと・・・
X-TOLがいい、D76だ、ロジナールがいいと。
もともと、化学を勉強し、化学系会社で研究開発をしていたので、
そんな精神は持ち合わせていない。

会社を卒業し、自由の身になって 遊ぶ時間はある。
自分で各成分の効果を確かめ、現像条件によりどう変わるか、
実験で確かめ現像液の組成を決めていった。
できれば 研究所にあった機器分析が使えたらなぁとは 思うが、
それでも、どうにか実用に耐える現像処方と現像法はできた。
これも 趣味の範囲でしょう。遊ぶには最適です。

(Ⅰ)現像液は中庸な現像液、D-76とほぼ同じようなトーンに仕上がるが、より少し硬調現像かも。
(Ⅱ)はかなり強烈な硬調現像液、いまのところあまり出番はないが、もう少し配合の最適化が必要と思っている。
(Ⅲ)軟調(超)微粒子現像を狙ったが、今のところ使った実績なし。おそらく使うことないでしょう。
(Ⅳ)硬調現像液、フィルムごとに最適化を試みたので、少しずつ成分量を変えた液ができた。(Ⅳx) X=null,o,a,b,f,zの5種あり。
(Ⅵ)は軟調な現像液、もっと軟調な現像液も作れるが、Retro系フィルムでは これで十分と判断。
(Ⅶ) (Ⅰ)の超微粒子現像タイプ これも使った実績はない。
このごろのフィルム 銀粒子が小さく、粒界も滑らかで目立たなくなった。
超微粒子現像液を必要としたのは、昭和30年代までだろう。
超微粒子現像液を積極的に使う必要は感じていないが、
どうやら富士フィルムのミクロファイン現像液 今も市販されているようです。
ありがたがって使っている人、まだいるのだろうなぁ。
小生は とっくの昔、使用をやめましたが、
棚を探したら、昔使った、
小さな缶入りのミクロファイン・・・50年くらい前のものだが多量に出てきました。
パンドールやスーパープロブドールの袋入りも出てきました。
捨てるに捨てられない。
きっちりと密閉されてた現像液(粉末)なので 
今でも水に溶かせば使えるでしょうが、
さてどうしたものか??
  1. 2019/12/03(火) 17:15:57|
  2. 品川宿
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旧品川宿を歩く。

祖父は写真愛好家だった。
撮った写真は写真集に纏めている。
書庫には、昭和4年から始まり昭和13年まで、全部で13冊の本が並ぶ。
並べると長さにして1mほどになる。
昭和13年で終了した理由は、戦時体制になり、
フィルムや印画紙などが手に入らなくなったことによるという。
戦後は、歳をとり、病気がちになり、折角 カメラを再開できる状態になっても、
時たま、写真を撮る程度(Mamiya-6)で、写真集にまとめるという意欲は失せていたようだ。

小生も、重いカメラを持ち出す気力がなくなったら、
撮りためた写真を整理して、フォトブックのような形にし、
書庫に保管しようかと 思っている。
その時は 年代別とテーマ別の2本立てで、写真をまとめ、フォトブックの形にしたいと思う。
旧品川宿あたり1216-29
旧品川宿あたり1216-32
旧品川宿あたり1216-36
旧品川宿あたり1216-38
旧品川宿沿いは、散歩コースの一つ。
たいした写真が撮れるわけでもないが、それが、小生の見た光景。
一つにまとめ、フォトブックにして、
書庫に並べておけば、息子・娘も おろそかに扱わないだろう。
  1. 2019/08/03(土) 11:37:22|
  2. 品川宿
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旧東海道 品川宿を歩く

写真倶楽部、「彩游」の方から、
北品川の神社・仏閣の自主撮影会を行いたいので、道案内をしてくれという、連絡が入り、
2月の終わりごろ、道案内を兼ね散歩した。
午後1時、京急線 北品川集合。
参加者は7名、約半数の会員が集まりました。
品川宿828-2
計画によれば、北品川から立会川までのコース。
ゆっくり歩いて1時間くらいだが、写真を撮りながらなので、果たして3時間でたどりつけるか・・・?
ともかく、夕方5時になったら終了ということで 歩き出す。
品川宿828-16
微かに光芒が出ていたので、撮影してみた。
写っている鳥は川鵜です。
品川宿828-23
品川宿828-26 Ⅱ
品川宿828-29
カメラを構えているのは、彩游の会員です。
品川宿830-9
品川宿830-13
青物横丁まで来て、撮影会は終了。
コースは
北品川駅→善福寺→法善寺→養願寺→一心寺→正徳寺→品川神社→荏原神社→海徳寺→蓮長寺→常行寺→天妙寺→真了寺→諏訪神社→品川寺(ほんせんじ)→海雲寺→青物横丁
京急線、北品川から青物横丁まで2駅散歩。
駅近くの安呑み屋で打ち上げをして散会しました。

  1. 2016/03/23(水) 14:57:42|
  2. 品川宿
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品川宿 海雲寺

旧東海道の品川宿を散歩しようと思うが 果たせないでいる。
これは4月に旧品川宿を散策し 撮影したもの。
京急線、青物横丁駅近くにある海雲寺です。
海雲寺727-28
うちの「寅」・・・密かに連れあい(妻)がそう呼んでいる。
その息子が、6年ほど前、一眼レフカメラを欲しがり、渡したカメラ。
結局、その後小生からせしめたデジカメでよかったようで、使ってないという。
それならばと、返してもらった(親の立場、弱い・・・・)ニコマートを、今使っています。
Cosina Zoom 28mm-80mmがついている。1980年ころのズームレンズではないだろうか。
広角側で撮影。
海雲寺727-29
枝垂桜がまだ咲いていました。45~55mm位の焦点距離で撮影しています。
海雲寺727-32
これは望遠側の80mmで撮影。確かにズームは使いやすい。
その分、何かがおろそかになっている気がします。
???こんなんでいいのか~~??なんとも言えない居心地の悪さがある。
撮ったという達成感が、欠落しているような・・・・何でしょうね?
  1. 2015/06/06(土) 21:18:03|
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プロフィール

Alchemyst Sasaki

Author:Alchemyst Sasaki
Phone-Cameraの時代、フィルムで撮ることの意味合い、意義はあるだろうか?と懐疑的になっている。写真の置かれている場所・期待・求められているものが根底から変わってしまったのかもしれないと思っている。
それでも、もう一年白黒フィルムで遊んでみるつもりでいる。

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